Taiwan’s journey ①
台湾に来たら行きたいスパがある
それは【カンジューン・スパ】
6年前の同じ日…11月11日に初めて訪れ、心地良さとコストパフォーマンスに驚きと感動を覚え、また絶対に来たいと思っていた。
地下へ降りるとガラスから緑色の床と幻想的な光が飛び込んでくる
スタッフは書道家や画家など芸術家でありながらセラピストでもある。
その感性は精油の表現やトリートメントのタッチングにも現れていて、一定のリズムを保ちながらも圧の強弱とロングストロークが眠りへと誘ってくれる。
床には書が、そしえ壁には絵が描かれていてサロンというよりギャラリーに来ているような気持ちになる
精油も様々なゲストへ対応できるよう種類も豊富
三枚のカードを引き、今の私の状態をセラピストが把握しながら一緒に香りを選んでいく
精油のブレンドのネーミングも
シンドバット・旅人・縁ある人・ハネムーンなど…どんなブレンドなんだろう?とワクワクさせてくれる🎶
同じセラピストであり、大親友である友人と二十代の頃からスパ巡りをしている。
バリ・タイ・スリランカ・ベトナムのスパを受け、こうして台湾でも共に心地よさをシェア出来る幸せ❤️
トリートメント中は写真は撮れないけれど…セラピストの優しさとアロマテラピーが大好きと言っていた気持ちが手から伝わり、私の心と体を緩めてくれました。
また来たい台湾の【カンジューン・スパ】